老人の独り言20「中国共産党」と日本の闇
今、高市総理大臣の国会での発言により、中国共産党が狂ったように日本批判・高市批判を強めていますが、だれが見ても「何を言っているの?」というレベルでお話になりません。独立国が、有事を想定して対応を協議するのは当然のことで、…
Education vision with dignity, reiwa seitoku jyuku
今、高市総理大臣の国会での発言により、中国共産党が狂ったように日本批判・高市批判を強めていますが、だれが見ても「何を言っているの?」というレベルでお話になりません。独立国が、有事を想定して対応を協議するのは当然のことで、…
今時の若者は、「赤穂事件」と言ってもピンと来ない人が多いと思います。おそらく、今の60代以降の高齢者たちならば、「赤穂事件=忠臣蔵」と連想できるはずです。そのくらい、昭和のころは、この「忠臣蔵」全盛の時代でした。今から3…
現在、朝ドラで「小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)」の妻を主人公にした物語が放映されて人気を博しています。私も「朝ドラファン」の一人として、毎朝楽しみに見ております。明治初年の混乱期の田舎町(島根県松江)が舞台ですが、日本…
先日、自民党の総裁選挙が行われ、衆議院議員の「高市早苗」氏が、見事勝利しました。下馬評では、小泉純一郎元総理の次男である「小泉進次郎」氏の評判が高かったようですが、蓋を開けてみたら、高市氏が逆転勝利となりました。やはり、…
私は、昭和56年に採用された元小学校教師です。自称「風天」。昔から「風に靡き、運を天に委ねる人生」ですから、「風天」と勝手に言っています。「寅さん」の「フーテン」ではありません。悪しからず。最近のあまりにも理不尽な学校や…
最近のニュースで「教師の働き方」が話題になりますが、他の業種の人は、一体どんな働き方をされているのでしょう。私も40年近く教師として働きましたが、それが「普通」だと思っていましたので、今ごろになって論評されるのが不思議で…
今年は、「終戦80年」ということで、マスコミもこれに合わせて様々な「終戦企画」を考えているようです。戦争を経験した人の多くは、既に80才を超え、その声を聴こうにも残された時間はそれほど多くはありません。日本人の平均寿命が…
※これは、選挙一週間前に書き始めました。 間もなく「参議院議員選挙」が行われます。連日、マスコミは、当落を予想しながら情勢分析を発表していますが、どの社も挙って「与党(自公)敗北」を予測しています。そして、不思議なことに…
さすがに、ここ数日のニュースには言葉もありません。「まさか…?」どころか、「いよいよ、ここまで落ちたか…?」というのが正直な気持ちです。この度の、教師による「盗撮メール事件」は、さすがに、庇いようもない破廉恥極まりない事…
最後の事件ファイル 伊藤整一長官の最期 昭和27年10月。 真一郎が勤める「小田切法律事務所」に一人の男が訪ねて来た。 男の名は、塚本学。年齢は25歳くらいだろうか…。 最初に応対に出たのは、事務員の祐子だったが、しばら…